〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
お客様は、先ず上位表示された全国ネット集客会社で「スズメバチ退治の作業料金:9,900円~」とするサイトに電話しました。そのサイトの加盟店は、現場に来て、確認して提示した見積額は「55、000円(税込)」でした。
田村市で1階の軒下に作った8月下旬のキイロスズメバチの巣
田村市にある宇佐八幡神社の祭典現場の土手に作っていたオオスズメバチの巣
田村市にある宇佐八幡神社の総代さんから「神社のお祭りが近々に予定されているのですが、土手でオオスズメバチが飛び回っています。土の中に巣を作っているようです」とオオスズメバチ駆除を依頼されました(2024年10月下旬)。
総代さんたちがお祭りの準備で現場に集まっているとのことで、駆除を依頼された当日にうかがいました。高さ5mほどの土手の頂上付近に巣を拡張するためにオオスズメバチが掘り出した土粒が水が流れるように拡がっていました。
オオスズメバチの巣への出入口を頂点にして、その下方に土粒が拡がっています。オオスズメバチの出入りは、活動最盛期も過ぎていたために少なくなっています。
先ずは、急傾斜の土手を上って巣に近づきます。巣への出入口にノズルを挿入して殺虫剤を巣の中に注入しました。すると、オオスズメバチたちは苦悶しながら土中の巣の中から外に出てきます。
外出して戻ってきたオオスズメバチたちが異変に気付いて攻撃してきて、身の回りを飛び回ります。その飛び回るオオスズメバチは粘着板で捕虫していきます。
粘着板でオオスズメバチの捕虫をしながら、切り株の下方の土中にあったスズメバチの巣を手で掘り起こします。そして、腕を土中に突っ込み、巣の巣盤を一層づつ手でつかみ取って外に撤去していきました。
飛び回るオオスズメバチを捕虫した粘着板を巣跡に設置すると、戻ってきたオオスズメバチたちが次々に粘着板にくっついていきます。粘着板に捕虫されたスズメバチが戻ってきたスズメバチを誘引することから起こる現象です。この習性を利用して巣跡に戻るスズメバチ対策としています。
撤去したオオスズメバチの巣を総代さんたちと観察しながらオオスズメバチの生態について説明させて頂きました。
田村市で枯れた庭木の樹洞に作ったモンスズメバチの巣
田村市にお住いの方から「道路沿いの畑にある桑の木で 高さ2mほどのところにある樹洞からスズメバチが出入りしています」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年10月上旬)。
現場には、枯れ木となった樹洞だらけの桑の木が1本だけ畑の中にポツンとありました。それらの樹洞には目張りされていたので、モンスズメバチの巣だと分かります。
ところが、1週間前まではスズメバチが飛び回っていたということですが、スズメバチの出入りする様子が全くありません。巣や桑の木を叩いてみてもスズメバチが桑の木の中から出てきません。
とりあえず、スズメバチが樹洞の中にいる前提で、殺虫剤をノズルを使って樹洞の中の全体に噴射しました。それでもスズメバチは樹洞から出てくることはありませんでした。
ファイバースコープを樹洞の中に挿入して観察していると、樹洞の奥の方にモンスズメバチの巣を見つけました。そこにはスズメバチの姿はありませんでした。
桑の木が腐って枯れ木になっていたので、簡単に折れて倒すことができました。それでもスズメバチは出てきませんでした。念のために、桑の木の樹洞の中に殺虫剤をノズルを使って噴射しました。
モンスズメバチの巣は終焉を迎えていたのかもしれません。万が一、これからスズメバチが巣を作り始めたらワンシーズン保証をすることを お客様に お伝えしてスズメバチ駆除を完了としました。
自宅所有の土地にある桑の木の幹の中にスズメバチの巣があり、道路に面した場所にある為、近所の人が刺されたら大変だし、とても危険だなと思っていました。
たまたま三春町を車で走行中に「スズメバチ駆除のルイワン」と表示された車が前を走っていて、さっそくインターネットで検索してホームページを拝見した所、経験豊富でクチコミもとてもよかったので 駆除作業をお願いしました。
作業当日はファイバースコープを使って 木の内部を調べてもらいましたが、巣の形跡はあるものの1週間前まではブンブン飛び回っていたハチの姿が全く見当たりませんでした。
結局、内部が腐っていた桑の木を折って倒してから殺虫剤を木の内部に注入して頂き 作業は終了しました。
ハチの生態や習性を詳しく教えて頂き、また社長と奥様?の人柄もよくクチコミの良さを実感しました。
料金も見積もりより かなり安くして頂いて 大変助かりました。
また来年以降も機会がありましたら,宜しくお願いします。
留守宅の倉庫の中で積み上げられた段ボール箱の中に作ったキイロスズメバチ巣
田村市にお住いの方から「留守宅の倉庫の中にスズメバチが巣を作っている。その倉庫の入り口でスズメバチがブンブン出入りしている。親戚のおじさんが刺されてしまった」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年10月上旬)。
お客様は忙しいことから立ち合いなしで携帯で連絡を取りながらの夕方からの駆除となりました。現場は倉庫の入り口の戸は全開で、その入り口からキイロスズメバチが激しく出入りしていました。
倉庫の中には、たくさんの空き箱が無造作に積み重ねられていました。ここで、お客様に現場の状況と駆除の進め方を携帯で報告しました。倉庫の中は暗く、懐中電灯で照らしてスズメバチの動きを目で追いながら巣を探し始めます。
積み重なる空き箱に埋まっている巣を空き箱をどかしながら探していると、スズメバチが騒ぎ出し始めました。本格的に騒ぎ始める前に段ボール箱の中に作った巣を見つけるとすぐにロングノズルで巣の中に殺虫剤を注入しました。
スズメバチの巣は、空き箱からはみ出す直径40cmほどまで巨大化していました。巣の中のスズメバチが静かになったところで、空き箱ごと巣を撤去しました。
外出から戻ってきて巣跡で飛び回るスズメバチは、粘着板で捕虫しました。このスズメバチを捕虫した粘着板を巣跡に設置すると、飛び回っていたスズメバチが粘着板に次々とくっつきました。このように粘着板を巣跡に設置して戻ってくるスズメバチ対策としました。
駆除終了後、お客様に駆除の経過とスズメバチの巣の様子を携帯で報告しました。その後、キイロスズメバチ駆除の報告書と請求書を郵送しました。
田村市で道路沿いにあるスギの樹洞からモンスズメバチが出入り
現場は、道路沿いにある高木のスギの高さ1mほどのところに樹洞への入り口がありました。その出入り口は、長さ10cmほど三日月型をしていました。そこに出入りしていたのはモンスズメバチでした。
先ずは、スズメバチの樹洞への出入りを抑え込むため、その樹洞への入り口からノズルを挿入すると同時に殺虫剤を噴射しました。その殺虫作業は、巣の中に殺虫剤を注入する目的でノズルの先で樹洞内の巣を探るように噴射し続けました。
樹洞内のスズメバチの巣は、入り口からすぐ近くの樹洞内にありました。樹洞内の巣の中に噴射した殺虫剤が注入でき、スズメバチの出入りが少なくなりました。
樹洞内にファイバースコープを挿入して巣の位置を確認し、巣は出入り口付近にあることがわかりました。次に、殺虫効果を完全にするため、作用特性が異なる殺虫剤を巣の中の全体にかかるようにノズルで注入しました。巣は取り出していませんが、この方法での駆除に問題はありません。
飛び回るモンスズメバチを粘着板で捕虫し、その粘着板を樹洞への入り口に設置しました。外出から巣に戻ってきたスズメバチは、その粘着板に次々とくっつき良好な戻ってくるスズメバチ対策となりました。
2014年9月30日、スズメ蜂の巣を駆除して頂きました。
「モンスズメバチ」と言う種類とのことでした。
杉の木の中に巣ができており、出入り口は数センチの穴でしたが、木の内部で、どれくらいの大きさになっているか不明でした。
自分で駆除しようとして、万が一 大量の蜂が飛び出てきて刺されでもしたら 命にかかわることなので 御社へ駆除依頼をしました。
作業前には蜂の習性や危険性の説明をしていただき、あらためて自分で駆除した場合の危険性を認識して、素人が手を出さなくて良かったと思いました。
今回はスズメバチでしたが、アシナガバチなどでも複数回 刺された場合、アナフィラキシーショックが起きる可能性があることも教わりました。
ある程度駆除が進んだところで、巣の内部にファイバーカメラを入れて 巣の内部について調査して頂きました。
木の内部では予想以上に大きな巣ができている可能性もあるため、しっかり確認を行うとのことです。
「たかが蜂」と侮らず、もしまた巣を見つけた場合は、ぜひ御社に駆除をお願いしたいと思いますので、その際には どうぞよろしくお願い致します。
田村市で玄関の真上の軒裏からスズメバチが頻繁に出入り
田村市にお住いの佐久間様から「玄関の真上の軒裏からスズメバチが頻繁に飛び回っています。この玄関を出入りするヘルパーさんが万が一 刺されでもしたらと思うと気が気でありません」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年9月上旬)。
現場では、瓦屋根の玄関の軒裏からキイロスズメバチが頻繁に出入りしていました。玄関の軒裏と壁の接点となっている隙間から出入り、屋根裏に巣を作っていました。このケースは、よくあるパターンで、ちょっと厄介で危険な駆除です。
先ずは、はしごをかけて瓦屋根に上がりましたが、その気配を感じ取ったスズメバチたちは必ず次々に攻撃してきます。瓦屋根に上がって すかさずスズメバチが出入りする隙間を探し出して、そこからノズルを使って屋根裏の巣を探索しながら殺虫剤を噴射します。
屋根裏の巣の中に殺虫剤を注入できずにモタつくと、隙間から次々に出てくるスズメバチのすさまじい攻撃を受けることになります。この現場では、スズメバチが出入りする隙間のすぐ近くに巣があったようで、短時間で隙間からスズメバチが出てこなくなりました。
そしてファイバースコープをスズメバチの出入りしていた隙間から挿入して、屋根裏の巣を画面で確認しました。そして、その画面を見ながらノズルを使って殺虫作用が異なる殺虫剤を巣の中に確実に注入しました。
このスズメバチの巣は取り出しませんが、確実に巣の中のスズメバチを殺虫していますので問題ありません。巣を取り出そうとしたら、玄関の天井に大きな穴を開けて取り出すことになってしまい修繕料や見栄えが悪くなります。
日中の駆除であったため、外出から巣に戻ってくるスズメバチたちがいます。巣に戻るスズメバチ対策として、最も効果的な粘着板をハチが出入りする軒裏に設置しました。これで戻ってきたスズメバチたちが次々に粘着板にくっつきました。
田村市で2階の軒下に作ったキイロスズメバチの巣
田村市にお住いのS.T.様から「2階の軒下にバスケットボールくらいのスズメバチの巣があります。田村市の公報誌とYouTube動画を見て、ココだったら安心と思い、電話しました」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年8月中旬)。
2階の瓦屋根の軒下に作っていたスズメバチの巣は7月に引っ越してきた直径30cmほどのキイロスズメバチの巣でした。
先ず、はしごをかけて1階の瓦屋根に上がって2階の 軒下にある巣に静かに近づきます。巣の中にいるスズメバチが騒ぎ出す前に速やかにロングノズルを使って殺虫剤を巣の中に注入しました。
スズメバチが巣の中から出てこなくなったことを確認して、捕虫ネットで巣を撤去します。撤去の巣跡の残渣を削り取ります。さらに外出から巣跡に戻ってくるスズメバチ対策は、最も効果的な巣跡に粘着板を設置して行いました。
撤去したスズメバチの巣を解体して巣の中の状況を S.T.様とともに観察しました。観察しながらキイロスズメバチの生態を説明しました。
先日は、スズメバチの巣の駆除をして頂きまして ありがとうございました。
最初はアシナガバチの巣だと思っていて、そのまま忘れていました。
8月中旬に気付いていた時、大きなスズメバチの巣ができていて びっくり!!
その時思い出したのが市の広報誌に載っていたスズメバチ駆除の広告。
どんな会社なんだろう?
いろいろ調べてみると 料金やすぐ対応できる等がわかり、YouTubeも観たりして まよっているひまはないと思い、すぐTelしました。
作業の時も どうやってとるとか等 いろいろやっているうちに作業に取りかかり、時間にして30分もしないくらいに終わって「えっ もう終わったの?」って感じでした。
巣の中も見せて頂き、女王バチが大きいことや、今までいた巣が古く小さくなって新しく作った巣(引っ越し巣)がこれなので、もう巣は作られないことを教えて頂き ありがとうございました。
戻り蜂もペタペタ(粘着板)にくっついて、その後 取りはずして終了。
お世話になりました、ありがとうございました。
田村市で土手の土中に作ったキイロスズメバチの巣
田村市滝根町にある特別養護老人ホームの方から「施設の敷地にある土手の土の中にスズメバチが出入りしている」とスズメバチの駆除を依頼されました(2023年9月中旬)。
道路に面した急こう配の土手には、サクラの木が立ち並んでいました。その土手でキイロスズメバチが飛び回っています。さほど頻繁にスズメバチが飛び回ることがなく、巣がある場所を特定するのに苦労しました。この土手にはあちらこちらにスズメバチが出入りしそうな土中につながる小さな穴がたくさんありました。
しばらく観察をすることによって、やっとスズメバチが出入りする穴を見つけました。駆除道具を持って巣に近づき、出入りする穴をのぞき込むと、土中の中にスズメバチの巣を確認できました。急こう配な土手で足をとられてしまう駆除作業がやりにくい場所でしたが、巣の中に殺虫剤を注入しました。
土中にあった巣は羽化跡が多くて幼虫や蛹が少なく、終焉を迎えつつあるキイロスズメバチの巣でした。そのため、飛び回るスズメバチが少なかったのです。巣を掘り出した巣跡に外出から戻るスズメバチ対策として粘着板を設置して駆除を完了しました。
田村市で2階納屋の軒下にキイロスズメバチの巣
田村市にお住いの 小松 様から「草刈りをしていたら刺されてしまった。2階の納屋の軒下に直径30cmほどのハチの巣がある」とスズメバチの駆除を依頼されました(2023年9月中旬)。
2階の納屋の軒下にぶら下がるキイロスズメバチの大きな巣でした。巣の表面にはスズメバチがたくさん群がり、いかにも活動最盛期の巣そのものでした。これでは、へたにハチの巣に近づけば刺されてしまうだろうという光景でした。
できるだけスズメバチを刺激しないように駆除を進めなければ危険です。先ずは、慎重にハチの巣の下に脚立を設置します。壁に梯子をかければ、そのときの振動が壁を伝って巣を刺激します。これを避けるために脚立に上がって殺虫剤を巣の中に注入すると同時に巣の外に群がるスズメバチにも殺虫剤をスプレーします。これで、スズメバチの活動は静かになりました。
巣を撤去後、巣跡に戻るスズメバチ対策として粘着板を巣跡に設置しました。これで、しばらくすればスズメバチが飛び回ることもなくなります。
田村市で瓦の隙間から出入りするキイロスズメバチ
田村市にお住いの お客様から「1階で雨どいの上方の瓦屋根の隙間からスズメバチが出入りしている。放置しようと思ったけど、恐いので駆除して欲しい」とスズメバチの駆除を依頼されました(2023年8月)。
1階の瓦屋根の瓦が重なり合う隙間からキイロスズメバチが出入りしています。このような場合は、その隙間からスズメバチは出入りして、蜂の巣は軒裏天井にあります。
先ずは、脚立を設置後、建物を壊さないルイワンの独自の方法で軒裏天井のキイロスズメバチの巣を駆除します。蜂の巣は取り出しませんが、これで蜂の巣は全滅し、取り出さずに残った蜂の巣は乾燥していき問題はありません。多くのハチ駆除業者は軒裏に大きく切り取って蜂の巣を駆除・撤去します。そのため、修繕費が発生します。
田村市で鉄筋物置の軒下にキイロスズメバチの巣
田村市にお住いの お客様から「鉄筋コンクリート2階建ての住居の軒下に直径30cmほどのスズメバチの巣がある。自分で駆除しようとしたが、高い場所なので無理と判断して駆除をしてもらうことにした」とスズメバチの駆除を依頼されました(2022年9月)。
高所の軒下に作った活動最盛期のキイロスズメバチの巣でした。スズメバチたちは、盛んに蜂の巣に出入りし、表面に群がっています。蜂の巣の下方は庭になっているので、下りてきたスズメバチに刺される危険性が高い状況でした。
先ずは、はしごも使わないルイワンの独自の方法でスズメバチの巣を駆除・撤去しました。スズメバチの巣の撤去後に独自の方法で巣跡に戻ってくるスズメバチ対策をしました。さらに、巣跡付近に粘着板を屋上からひもで吊るしました。
田村市で神社の軒下にキイロスズメバチの巣
田村市にお住いの お客様から「草刈りしている時に神社の軒下にバレーボールくらいのスズメバチの巣を見つけた」とスズメバチの駆除を依頼されました(2022年9月)。
スズメバチの巣があるという神社は見晴らしの良い小高い丘の頂上にありました。蜂の巣駆除に必要な道具を最小限にして軽トラックで載せてもらって現場に連れて行ってもらいました。
神社の御社殿の高さ2mほどの軒下にキイロスズメバチの直径25cmほどの巣がありました。キイロスズメバチの活動最盛期の巣なのでスズメバチの出入りが激しく、巣上にたくさん群がっていました。
先ずは、スズメバチを騒がせないように脚立を使わずに巣の中に殺虫剤を注入しました。スズメバチの巣の駆除・撤去後、巣跡に戻ってくるスズメバチの独自の方法による対策をしました。
9/3(土)昼前にスズメバチの巣を見つけ、すぐ大類先生へ電話しました。
お忙しい中、当日の対応を受けて頂き、夕方来て取って頂きました。
迅速丁寧な対応に感謝致します。
本当にありがとうございました。
又見かけたら ぜひお世話になりたいと思いますので、その時は よろしくお願い致します。
9/3(土)昼前にスズメバチの巣を見つけ、すぐ大類先生へ電話しました。
お忙しい中、当日の対応を受けて頂き、夕方来て取って頂きました。
迅速丁寧な対応に感謝致します。
本当にありがとうございました。
又見かけたら ぜひお世話になりたいと思いますので、その時は よろしくお願い致します。
田村市で車庫兼物置にキイロスズメバチの巣
田村市にお住いの 坪井 様から「車庫の奥の方からハチが飛び出てくる。物が重なった隙間から出てくるようで蜂の巣が どにあるかわからない」とスズメバチの駆除を依頼されました(2022年8月)。
車庫の奥の方からキイロスズメバチが飛び出してきました。スズメバチが出入りする場所を探るため車庫の奥の方まで進み、物が重なり合っている奥の壁ぎわにスズメバチの巣を見つけました。直径25cmくらいの大きさで隠れている巣の一部が見えました。
いろんな物が散乱しているので 巣に近づくと その物に触れて巣を刺激しそうです。そのため、少し離れた場所から工夫して巣の中に殺虫剤を注入しました。巣に戻ってきたスズメバチがたくさん飛びまっているので粘着板で捕虫しました。
その後、スズメバチが静かになったところで 巣を撤去しました。巣跡に戻ってくるスズメバチは、スズメバチが捕虫された粘着板に誘引されて次々にくっつきます。この行動習性を利用して、スズメバチを捕虫した粘着板を巣跡に設置して 戻ってくるスズメバチ対策としました。
田村市で1階の軒下のキイロスズメバチの巣
田村市にお住いの お客様から「平屋の軒下に作っている直径25~30cmのスズメバチの巣を駆除して欲しい」とスズメバチの駆除を依頼されました(2022年8月)。
現場に到着したのは日が暮れた夜になっていました。軒下に直径30cmほどのキイロスズメバチが巣を作っていました。周りは暗くなっていたので巣の上に群がるスズメバチも少ない状況です。
先ずは、駆除は脚立も使わずに巣の中に殺虫剤を注入するというルイワン独自の簡易な方法で行いました。その後、スズメバチの巣を撤去しました。
ほとんどのスズメバチが巣に戻ってきていた夜の駆除、そしてスズメバチが騒がせない方法で駆除したので、巣跡に戻ってくるスズメバチ対策をしなくても大丈夫です。
田村市でスズメバチ駆除- スズメバチの巣がよく作られる家!軒下に並ぶ新旧2個の蜂の巣!(公開日:2024年7月28日)
田村市でスズメバチ駆除-屋根の部材(破風)の小さな穴からスズメバチが出入り!(公開日:2024年7月27日)
田村市でスズメバチ駆除- 寝室の屋根裏からカサカサの音!屋根裏のスズメバチの巣!(公開日:2024年7月15日)
田村市スズメバチ駆除- 6月初旬に暖房器機ボックス内の大きな蜂の巣の中は空っぽ!(公開日:2024年6月7日)
田村市役所からスズメバチ駆除の緊急要請!市営住宅の軒天の隙間からでスズメバチが出入りする!(公開日:2023年9月17日)
田村市でスズメバチ駆除- 駆除した蜂の巣を撤去しても また蜂の巣が出てきた!? (公開日:2023年8月26日)
福島県田村市の公園で「地面に積み重ねられた切り株のあたりから大きなスズメバチが出入りしている」と、田村市役所から緊急のスズメバチの巣駆除を要請されました(10月24日)。スズメバチは、体長が世界で一番 大きいオオスズメバチでした。オオスズメバチは、切り株の丸太と丸太の間にある隙間から出入りしていました。スズメバチの巣は出入り口から かなり奥の方にあります。そのため、丸太が埋まる土を掘り進めながらスズメバチの巣の駆除作業で大変でした。
田村市で「倉庫の中でスズメバチが出入りし、飛び回るようになった」とスズメバチ駆除を依頼されました(10月14日)。スズメバチの巣の一部が机の外に少し はみ出ていました。さほど大きな巣ではないと思いこんで駆除作業を進めてゆくと、少しづつ想定をはるかに超える巨大な蜂の巣であることが分かってきました。スズメバチはキイロスズメバチです。これほど巨大な蜂の巣にはめったにお目にかかれないです。たいへんなスズメバチ駆除になりました。
夏休み中「小学校のプールへの通り道にある民家に引っ越したばかりのスズメバチの巣を見つけた」と田村市役所からスズメバチ駆除を緊急要請されました(7月27日)。スズメバチは、引っ越しの習性があるキイロスズメバチです。見つけた巣は、キイロスズメバチが母巣(越冬を終えた女王蜂が作り始めた巣)が手狭になったので、引っ越して新しく作り始めた巣です。
キイロスズメバチの引っ越し最盛期である7月~8月は、この引っ越し巣を駆除しただけでは、また巣が作られてしまうことやスズメバチが家の周りをウロウロしたりすることがあります。この引っ越し巣の元の母巣も探し出して、母巣と引っ越し巣を駆除しました。
田村市で土蔵の軒下に作ったスズメバチの大きな巣を駆除しました。スズメバチは引っ越しする習性があるキイロスズメバチです。このスズメバチの巣を駆除した翌日から朝と晩にスズメバチがうろつき、家の中まで入ってくるようになったとのこと。スズメバチの巣を駆除してから3日後に連絡がきました。
土蔵の軒下のスズメバチの巣は引っ越し巣で、近くにあった引っ越し前の巣(母巣という)を探し出して駆除しました(8月29日)。引っ越し最盛期のキイロスズメバチの巣を駆除する時は、引っ越し巣と母巣を同時に駆除しないと いろんなことが起きます。キイロスズメバチは本当に面倒な習性をもつ厄介者です。
田村市にある市営住宅で「屋上の高架水槽の底の部分にスズメバチが大きな巣を作っている」と田村市役所から緊急の駆除を要請されました。スズメバチはどこにでも巣を作ってしまう暴れん坊のキイロスズメバチです。
10月末のキイロスズメバチの巣なので覚悟をしていたのですが、スズメバチの巣を駆除作業中に強烈な攻撃を受けました(10月30日)。
田村市で今は使っていない風呂の給湯器にスズメバチが出入りしていました。自分で駆除しようと殺虫剤を準備しましたが、自分でやって何かあったら怖いと駆除を依頼されました(2019年10月13日)。スズメバチは凶暴なキイロスズメバチです。
田村市で離れになっている風呂場の軒下にぶら下がるスズメバチの巣がありました。凶暴なキイロスズメバチの巣です。キイロスズメバチの飛び回る轟音を聞きながらの駆除です。命がけの駆除だと考えてしまうのは、こんな時です(2019年9月13日)。
田村市で畑がある土手には、山林のスギの伐採木が積み重ねられています。その積み重なる伐採木の中にスズメバチが巣を作っていて、かなりの数のスズメバチたちが飛び回っていました。これでは、畑に行けないと駆除を依頼されました(2019年9月8日)。
田村市の古い市営住宅で庇(ひさし)と壁の間からスズメバチが出入りしています。スズメバチが部屋の中に入ってきそうで、窓を開けられません。田村市役所から この市営住宅のスズメバチ駆除を要請されました(2019年8月31日)。スズメバチの巣は軒天にありました。
田村市で物置として使っている鉄骨ハウスの奥の方からスズメバチが出入りします。スズメバチの巣は、いろんな物に隠れて見えません。小さな子供もいるので危ないと駆除を依頼されました(2019年8月28日)。スズメバチは凶暴なキイロスズメバチでした。
田村市でお盆前の土手の草刈り中にスズメバチに手を刺されました。ところが「刺された現場の土手を見ても どこにスズメバチの巣があるか分からない。駆除してほしい」とのこと。直ちに駆除しました(2019年8月17日)。スズメバチは凶暴なキイロスズメバチです。
田村市の公園で切り株がある地面から大きなスズメバチが出入りしています。大きなスズメバチはオオスズメバチでした。田村市役所から緊急駆除を要請されました。要請を受けて直ちに現場に向かって駆除しました(2018年10月24日)。
田村市で農道にある橋の下でスズメバチの巣が大きくなっていました。このスズメバチの巣を駆除してほしいと田村市役所から緊急の駆除要請がありました。駆除要請を受けて直ちに現場に駆除しました(2018年10月12日)。スズメバチはキイロスズメバチです。
田村市で地区集会場でお祭りの神楽の練習をしていたら、集会場の中にスズメバチの死骸が落ちていました。不審に思って集会場の周囲を見回って換気口にキイロスズメバチの巣を見つけました。お祭りの神楽の練習もあるので緊急駆除しました(2018年10月11日)。
田村市の市道にある道路標識の裏側にスズメバチが巣を作っていると、田村市役所から緊急駆除を要請されました。そこは車の行き来が激しく、飛ばして走る人が多いとのこと。要請を受け直ちに現場に向かい、独自の安全な方法で駆除しました。(2018年9月25日)。
田村市で古い家屋の壁際の地面からスズメバチがブンブンと出入りしてます。きっと土の中に巣があると想定して、自分で駆除しようとしました。殺虫剤を買ってきたものの怖くなって駆除を依頼されました。蜂の巣は土の中ではなく壁間にありました(2018年8月5日)。
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