〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
小野町で畑の納屋の軒下に巨大なキイロスズメバチの巣
小野町にお住いのY.Y. 様から「畑の中にポツンとある納屋の軒下にバレーボール大のスズメバチの巣が作られています。この納屋にジャガイモを貯蔵しているので、それをとりに行くときに玄関の上の軒下にあるスズメバチの巣が脅威です」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年9月上旬)。
現場には、草刈りもして整備した畑の中に高さ5mの平屋の納屋がありました。その玄関の上方にある軒下には直径30cmほどの暴れん坊のキイロスズメバチの巣がありました。
7月に近くから引っ越してきたキイロスズメバチの巣です。爆発的に一気に成虫になったスズメバチたちが活発に飛び回る活動最盛期の巣で危険な状況でした。
先ずは、脚立を巣の下方に設置して、スズメバチが騒ぎ出さないように静かに巣に近づきます。ロングノズルを巣穴に挿入して巣の中に殺虫剤を挿入します。
巣の中に注入した殺虫剤が効いて、巣の中からスズメバチが出てこなくなったところでネットを使って軒下の巣をもぎ取ります。軒下に残った巣の残渣は削り取ります。
キイロスズメバチの活動最盛期の巣ですから外出しているスズメバチが たくさん巣跡に戻ってきます。それらのスズメバチを粘着板で数十匹ほど捕虫した後、その粘着板を巣跡に設置します。
すると、戻ってきたスズメバチたちが粘着板に捕虫されていたスズメバチに誘引されて粘着板に次々にくっつきます。この方法は戻ってくるスズメバチ対策として効果的です。
小野町で2階建て納屋の高所の軒下に作ったキイロスズメバチの巣
小野町にお住いの宗像 様から「2階建て納屋の軒下に直径20cmほどのスズメバチの巣があります。その下方には1.5m幅のひさしがある鉄骨でできたの外付け階段があります」とスズメバチ駆除を依頼されました(2021年9月中旬)。
依頼があった当日の夜に駆除にうかがいました。2階の納屋の高さ8mほど高所の軒下に直径25cmのキイロスズメバチの巣がありました。
スズメバチの巣の下方には、外付け階段の急こう配のひさしが2段ばしごを壁にたてかけるのを拒んでいます。このひさしに上がって駆除しようとすると急こう配で足場が不安定です。この現場状況を見れば、高所作業車で駆除するしかないと業者が言い出しそうです。
先ずは、独自の方法でスズメバチの巣の中に殺虫剤を注入して巣を撤去しました。夜の駆除だったので スズメバチは巣の中に戻ってきていますが、駆除中に逃げ出したスズメバチが少しいました。そのスズメバチ対策として独自の方法で巣跡を処理しました。なんとか高所作業車などの重機も2段ばしごも使わずに駆除できました。
小野町で工場の高所の壁にある水銀灯の架台に作ったキイロスズメバチの巣
小野町にある株式会社 シマニシ科研 様から「工場の高所の壁にある水銀灯の下にバレーボールくらいのスズメバチの巣があります」とスズメバチ駆除を依頼されました(2022年9月下旬)。
日時を調整して駆除にうかがいました。工場の高さ10mほどの壁にキイロスズメバチが巣を作っていました。水銀灯を支える架台の下に作られています。7月に近くから引っ越してきて 集団でいきなり作り始めた巣で、直径20cmの大きさになっていました。キイロスズメバチには引っ越しするという習性があります(「キイロスズメバチの引っ越し」参照)。
先ずは、高所にあるスズメバチの巣なので、独自の方法で地上から巣の中に殺虫剤を注入して巣を撤去しました。日中の駆除だったので外出から巣に戻ってくるスズメバチもたくさんいました。その戻ってくるスズメバチ対策としてルイワン独自の方法で巣跡を処理しました。
撤去した巣を解体すると、引っ越し前の巣は ほとんど羽化して引っ越し巣に集合して、空っぽの廃巣になっていることがわかりました。女王蜂もしっかりと しとめていました。
小野町で壁に女王蜂が単独で作っていたキアシナガバチの巣
小野町にお住いの矢内 様から「玄関を開けると上方の壁に小さな蜂の巣があって1匹のアシナガバチがいます。その他に古い巣もあります。探せばもっと蜂の巣があるかもしれない」と蜂の巣駆除を依頼されました(2022年5月中旬)。
依頼された当日に駆除にうかがいました。小さなハチの巣を作っていたのは「キアシナガバチ」という種類のアシナガバチで、越冬を終えた女王蜂が単独で作っていました。アシナガバチは、越冬を終えた女王蜂が単独で4月下旬から5月にかけて巣作りを開始します。
家の周りを見回ったところ、女王蜂が単独で作っている巣(初期巣という)が3個と廃巣になった古い巣が1個ありました。
アシナガバチの駆除は、成虫は女王蜂しかいないので、巣の上にいる女王蜂を狙って殺虫剤を噴霧しました。殺虫剤があたった女王蜂は地面に落下します。アシナガバチの巣は手で直接か捕虫ネットにひっかけて取りました。
これだけのことなので、アシナガバチの女王蜂が単独で作っている巣の駆除は難しくありません。
小野町で倉庫の軒下に作っていたキイロスズメバチの巣
小野町にお住いのお客様から「農業機械を入れておく倉庫の軒下に直径30cmほどのスズメバチの巣があります」とスズメバチ駆除を依頼されました(2021年8月下旬)。
依頼があった2日後に駆除にうかがいました。1階建て倉庫の軒下に大きなキイロスズメバチの巣がありました。7月に近くから引っ越してきた巣で、直径30cmくらいと、この時期にしては大きな巣でした。キイロスズメバチには引っ越しするという習性があります(「キイロスズメバチの引っ越し」参照)。
先ずは、スズメバチの巣の下方に脚立を設置し、そこに上がって巣の中に殺虫剤を注入しました。殺虫剤が効いて巣の中からスズメバチが出てこなくなったら、スズメバチの巣を捕虫ネットを使ってひっかけて撤去しました。撤去後、巣跡に残った残渣を削り取りました。
日中の駆除でしたので、巣跡に戻ってくるスズメバチもたくさんいました。その飛び回るスズメバチを粘着板で捕虫しました。その粘着板を巣跡に設置すると、戻ってきたスズメバチが次々に粘着板にくっついていきます。粘着板につかまっていたスズメバチが仲間を誘引する結果、くっつくのです。この習性を利用して巣跡に戻ってくるスズメバチ対策としました。
小野町で春先に工場の天井にあった昨年の大きなキイロスズメバチの巣
小野町にある会社 様から「倉庫の天井に直径30cmのスズメバチの巣があります。このスズメバチの巣の中に何かいるようです。そのためメンテナンス工事ができないので駆除して欲しい」とスズメバチ駆除を依頼されました(2021年4月中旬)。
依頼されてから直ちに駆除にうかがいました。4月中旬なので去年の大きなスズメバチの巣は空っぽのはずです(「キイロスズメバチの生活史」参照)。
工場の天井に上がってスズメバチの巣がある所まで行きます。壁ぎわに鎮座する直径40cmほどの大きなキイロスズメバチの巣がありました。巣の中は空っぽのはずですが、念のために巣の中に殺虫剤を注入します。ここで巣の中に何かいれば反応するはずですが、反応はなく静かでした。
巣の中に何もいないことがわかったので、ためらいもなく撤去しました。撤去した巣を解体しても巣の中には何もいませんでした。冬になればスズメバチの巣は、原則 空っぽになります。翌春になって再び巣を使うことは 原則ありません。
小野町で2階の高所の軒下に作ったキイロスズメバチの巣
小野町にお住いのお客様から「2階の軒下にバスケットボールくらいの大きさのスズメバチの巣があります。軒下でスズメバチがブンブンして すごいことになっています。きょう気づきました」とスズメバチ駆除を依頼されました(2020年10月中旬)。
依頼があった当日に駆除にうかがいました。2階軒下の約9mの高所に直径40cmほどのキイロスズメバチの大きな巣がありました。
先ずは、高所の巣にルイワン独自の方法で巣の中に殺虫剤を注入し、巣を撤去しました。
日中の駆除で巣に戻ってくるスズメバチがいますが、時期的に少なくなっていました。その巣跡に戻るスズメバチ対策としてルイワン独自の方法で巣跡を処理しました。撤去した巣を解体すると、10月中旬のキイロスズメバチの巣なので、営巣活動も終焉に向かている様相でした。
万が一、巣跡に戻ってくるスズメバチによって巣を再生された場合は、ルイワンではワンシーズン保証しています。
小野町でスズメバチ駆除- 刺されてなくてよかった!テラスの軒下に巨大な蜂の巣! (公開日:2024年10月8日)。
小野町でスズメバチ駆除- 雑草に覆われた土手の一点から出入りするスズメバチ駆除!(公開日:2024年9月27日)。
小野町でスズメバチ駆除- お盆前に草刈り中に刺された!共同墓地にスズメバチの巣!(公開日:2024年8月13日)。
福島県田村郡小野町にある「万景公園の東屋の軒下にスズメバチの巣が作られている」と小野町役場からスズメバチ駆除を緊急要請されました(7月30日)。スズメバチは、夏になると引っ越しする習性がある暴れん坊のキイロスズメバチでした。
東屋の軒下の巣は、近くから引っ越してきて作り始まったものでした。巣の上にたくさんのスズメバチが群がっていました。東屋の柱を叩いてスズメバチの巣を刺激すると、どうなるかを実験しています。その実験結果から公園という憩いの場所で何も知らずに東屋で休憩してしていたら極めて危険な状態になっていたと想像がつきました。
小野町役場から「4階建て町営団地の屋上にある高架水槽の床下に大きなスズメバチの巣がある。早急に駆除してほしい」とスズメバチ駆除を緊急要請されました(10月4日)。スズメバチは、凶暴なキイロスズメバチでした。
地上から見上げても高架水槽の底に作った巨大な巣と飛び回るスズメバチたちの姿が見えました。屋上に上がって見たら巣の上にたくさんのスズメバチが群がっています、巣に近づいただけでもスズメバチが敏感に反応して攻撃してきます。すさまじい攻撃と轟音を聞きながらのスズメバチ駆除となりました。ああ恐ろしや!
福島県田村郡小野町の橋梁の工事現場で「オオスズメバチが出入りしているので、駆除してほしい」と工事会社からオオスズメバチ駆除を依頼されました(9月10日)。工事のために切り取られた雑木が堆積された場所からオオスズメバチは出入りしていました。
防護服に着替えてオオスズメバチの巣への出入り口を探し出そうとすると、すぐにオオスズメバチの襲撃を受けました。出入り口を見つけて駆除を開始するとオオスズメバチに猛反撃されました。カチカチとオオスズメバチが鳴らす警告音を聞きながらのスズメバチ駆除でした。
福島県田村郡小野町にある「高柴山の山頂でオオスズメバチが山道の土手から出入りしている」と小野町役場からオオスズメバチ駆除を緊急要請されました(10月 1日)。高階山の山頂まで自動車で上がって行くのにも運転テクニックがいる大変な場所でした。
山頂でオオスズメバチのが飛び回っていた場所は山道の土手でしたので、登山してきた人達にとっては危険でした。その土手の土中にオオスズメバチの巣がありました。オオスズメバチの活動最盛期の10月なので猛反撃を受けながらの駆除となりました。
小野町役場から「万景公園の土手にオオスズメバチの巣がある」とスズメバチ駆除の緊急要請がありました(9月29日)。オオスズメバチの巣は土手の切り株の樹洞に作っていました。
その切り株の樹洞は長い間雨風にさらされて腐っていました。その腐った樹洞の中にオオスズメバチの巣がありました。その巣盤が一部むきだしになって壊れています。その壊れた巣にちょうど丸太の先端部があたった状態で放置されていました。誰かがいたずらした形跡のようです。一歩間違えば、このいたずらは、巣を壊されて興奮したオオスズメバチによる刺傷事故を引き起こしていたかもしれません。
小野町で2階建て納屋の軒下に作ったスズメバチの巣駆除の現場
小野町で納屋の高い軒下に作ったキイロスズメバチの巨大な巣
小野町にお住いのお客様から「納屋の軒下にスズメバチの巣が作られています。かなりスズメバチが飛んでいます。これから使おうとしている水稲の収穫機や乾燥機が入っているので駆除してほしいのですが・・・」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年9月下旬)。
お客様と調整した日の夕方にスズメバチ駆除にうかがいました。2階建ての納屋の軒下に直径40cmほどの巨大なキイロスズメバチの巣がありました。スズメバチの巣は一番高くなった場所の軒下に作られているので、そこまで地上から8mあります。巨大なキイロスズメバチの巣だけあって飛び回っているスズメバチも多いです。過去に作られたキイロスズメバチの巣跡が残っています。この納屋の軒下はキイロスズメバチに巣が作られやすい場所のようです。
スズメバチの巣の下方には木材や鉄骨パイプなどが積み重ねられていて駆除の作業スペースがかなり狭いです。こんな地形で巨大な巣を駆除するのに威力を発揮するルイワン独自の方法でスズメバチを刺激することなく巣の中に殺虫剤を注入しました。
次に、スズメバチたちが巣の中から出てこなくなったところでスズメバチの巣の撤去作業を開始します。地面にブルーシートを敷きます。それから棒の先端に装着したカマでスズメバチの巣をバラバラにして落としました。巨大なキイロスズメバチの巣だけあって てこずりました。
巣跡の周辺を飛び回っているスズメバチを粘着板で捕虫します。そのスズメバチを捕虫した粘着板を巣跡に工夫して設置しました。戻ってきたスズメバチは、粘着板に捕虫されたスズメバチに誘引されて粘着板にくっついていきます。この習性を利用した巣跡に戻るスズメバチ対策は有効な方法です。
バラバラにして撤去したキイロスズメバチの巣をお客様に解説しながら観察しました。9月下旬なので羽化跡も目立ち活動が衰退し始めているのがわかります。巨大なキイロスズメバチの活動は12月まで続きます。
小野町で2階建ての空き家の軒下に作ったスズメバチの巣駆除の現場
小野町で空き家の2階の軒下に作ったキイロスズメバチの引っ越し巣
小野町にお住いのお客様から「使っていない2階建て空き家の軒下にスズメバチが巣を作っています。その大きさはバレーボールくらいです。昨年もルイワンさんにスズメバチ駆除を依頼しました」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年9月中旬)。
お客様のところには依頼された翌日の夜にスズメバチ駆除にうかがいました。現場に着いた時は、周囲が真っ暗になっていました。2階建て空き家の軒下を懐中電灯で照らすと直径25cmほどのキイロスズメバチの巣があります。その巣の表面には数十匹のスズメバチが警戒態勢で群がっていました。近くから7月に集団で引っ越して作った引っ越し巣です。キイロスズメバチは引っ越しする習性があります。
先ずは、懐中電灯を設置してスズメバチの巣を照らします。ここで巣に近づくために はしごを使う方法だと、はしごを巣の近くの屋根や壁に立てかけた時や作業者がはしごを上っていく間に、その刺激が巣に伝わってスズメバチが騒ぎ出します。高所にある蜂駆除でも はしごを使わずに地上から駆除するルイワン独自の方法が威力を発揮します。
2階の軒下にあるスズメバチの巣の中にルイワン独自の方法で殺虫剤を注入しました。もちろんスズメバチをほとんど騒がせることなく駆除しました。巣の中からスズメバチが出てこなくなったところで、捕虫ネットでスズメバチの巣をひっかけて撤去しました。巣跡の巣の残渣をヘラで削り取った後、作業中に逃げたスズメバチが戻ってくる巣跡にルイワン独自の処理をし、そのスズメバチ対策としました。
昨年は土蔵の軒下にキイロスズメバチの巣が作られていてルイワンが駆除しました。今年も巣を作られた場所は違いますが、キイロスズメバチに巣を作られました。山を背負った地形なので、キイロスズメバチにとっては巣を作りやすいようです。
小野町で外壁に電線を通すために開けた小さな穴からスズメバチが出入り
小野町で外壁の小さな穴から出入りし、スズメバチが屋根裏に作った巣
小野町にお住いのお客様から「平屋建ての家で電線を通すために外壁に開けた穴からスズメバチが出入りしています。殺虫剤を外壁の穴をめがけて噴射したのですが、スズメバチの出入りが止まりません。スズメバチが朝に家の中に入ってきました」と電話でお問い合わせをいただきました。
そのお問い合わせの電話で 外壁に開けた穴からスズメバチが出入りして屋根裏に巣を作っていますとお伝えし、いろいろと現場の状況をお客様にお聞きしました。「屋根裏を見ることができる点検口があります。その点検口からスズメバチが出入りしている穴がある場所までの距離はちょっと離れています」とのこと。お客様にお聞きした情報からスズメバチの巣の駆除方法と見積もり料金をお伝えすると、スズメバチ駆除を依頼されました(2024年7月中旬)。
駆除を依頼された翌日にお客様のところにスズメバチ駆除にうかがいました。電線が通っている外壁の穴から出入りしているスズメバチは、攻撃性が高いキイロスズメバチでした。家の中に入らせて頂き、屋根裏を観察できる点検口の下に小さな脚立を設置して、そこに上がって点検口を開けます。その点検口から天井に身体を乗り出し、恐る恐る屋根裏を懐中電灯で照らしてスズメバチの巣を探します。
スズメバチの巣は出入りしていた外壁の穴の近くにありましたが、点検口から そこまでの距離は5~6mほどあります。平屋建ての屋根裏は低すぎて、屋根裏に上がって しっかりした梁を伝って動き回るのは難しいです。
駆除方法をいくつか考えましたが、点検口から駆除するのが一番やりやすそうでした。先ずは、点検口からスズメバチの巣の中に確実に殺虫剤を注入する方法を考えて施工しました。スズメバチの巣は、天井を壊してまで撤去しなくてもスズメバチを全滅させるため、殺虫特性が異なる2種類の殺虫剤を巣の中に注入しました。さらに、外壁のスズメバチが出入りする外壁の穴にも2種類の殺虫剤を噴射しました。
外壁の周辺を飛び回っているスズメバチを粘着板で捕虫します。そのスズメバチを捕虫した粘着板をスズメバチが出入りしていた外壁の穴の前に設置しました。戻ってきたスズメバチは、粘着板に捕虫されたスズメバチに誘引されて粘着板にくっついていきます。
スズメバチの巣は撤去していませんが、巣の中に注入した殺虫剤でスズメバチは死滅します。屋根裏にスズメバチの巣が残りますが、問題はないと考えています。大事なことは、来年も同じことが起こらないようにスズメバチの出入口となっていた外壁の穴をふさぐことですとお客さまにも説明しました。万が一、再びスズメバチの出入りがあれば、ワンシーズン保証することもお伝えしました。
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