〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
次は、地元業者サイトを選ぶことにしました。そこで電話で見積りをするというルイワンを選びました。ルイワンに電話すると、その電話で見積もったルイワンの駆除料金が「17,000円~19,000円(税抜)」だったので、納得して駆除を依頼しました。電話では直径20cmほどの大きさとのことでしたが、実際は直径15cmほどと小さく、駆除料金が安くなって「15,000円(税抜)」となりました。
駆除料金は、ネット検索で上位表示された全国ネット集客会社のサイトの加盟店が「50,000円(税抜)」に対し、ルイワンが「15,000円(税抜)」と3倍以上の差があります。
大玉村で工場の軒下に作ったキイロスズメバチの巣
大玉村にお住いの斉藤 様から「会社の工場の軒下に直径30~40cmくらいのスズメバチの巣があります。近くに小さな子供がいるお宅があってスズメバチに刺されたら大変なので早急に駆除して欲しい」とスズメバチ駆除を依頼されました(2021年9月中旬)。
依頼された翌日に駆除にうかがいました。工場の高さ7mほどの軒下に直径35cmほどのスズメバチの巣が作られていました。スズメバチは、攻撃性が高いキイロスズメバチでした。
キイロスズメバチには引っ越しする習性があります(「キイロスズメバチの引っ越し」参照)。この巣は7月に近くから引っ越してきて、工場の軒下に引っ越し巣を作ったのです。
先ずは、ルイワン独自の方法で蜂の巣の中に殺虫剤を注入し、巣を撤去しました。日中の駆除なので、巣跡に戻ってくるスズメバチはたくさんいました。巣跡に戻るスズメバチ対策はルイワンの独自の方法で実施しました。
大玉村でスズメバチ駆除のお客様の声
お世話になります。工場の軒下に出来た大きなスズメバチの巣を除去して頂いて有難うございました。
近くに小さなお子さんがいる民家がありましたので、今後は安心して遊ぶことが出来ると思います。
大類先生の駆除を間近で見ましたが、手際良く除去されていましたので、やはりプロにお願いして良かったと思いました。
また、十分に活性が落ちた後の巣の中身を解説頂きましたが、蜂に対する深い造詣が感じられ、逆に蜂がとても好きなんだろうと思わせられました。
今回巣が出来ていたところは 繰り返し蜂の巣が出来るため、また作られたら お願いしようと思っています。有難うございました。
大玉村で工場の2階の窓枠に作ったキイロスズメバチの巣
大玉村にある会社 様から「メイン工場の2階の軒下にある窓枠に直径20~30cmほどのスズメバチの巣があります」とスズメバチの巣駆除を依頼されました(2020年8月下旬)。
工場の2階の軒下で高さ8mほどの場所にある窓枠に 直径20cmほどのスズメバチの巣が作られていました。スズメバチは引っ越しする習性があるキイロスズメバチでした(「キイロスズメバチの引っ越し」参照)。
「7月にスズメバチが飛び回っていたので、ハチの巣を探しましたが、見つけられなかった」とのこと。この時にスズメバチは工場の軒下に集団で引っ越し巣を作り始めていたのです。キイロスズメバチの引っ越しの最盛期は7~8月で、引っ越し巣はミルミルうちに大きくなります。
先ずは、ルイワン独自の方法でスズメバチの巣の中に殺虫剤を注入し、巣を撤去しました。
撤去した巣を解体すると、近くにある引っ越し前の巣から まだまだ羽化した働き蜂が次々に出てくる様相をしていました。女王蜂は駆除されていましたが、働き蜂たちが巣を再生することがあります。引っ越し前の巣を探して駆除しようとしましたが、見つかりませんでした。見えない場所に巣を作っているので見つけるのが難しいのです。
巣跡に外出から戻ってくるスズメバチはたくさんいます。さらに引っ越し前の巣から羽化した働き蜂も集まってきます。それらの巣跡に集まるスズメバチ対策はルイワンの独自の方法で実施しました。また、このキイロスズメバチの厄介な生態を会社の方に詳細に説明しました。
大玉村でスズメバチ駆除のお客様の声
この度は、迅速にご対応 頂きありがとうございました。
7月末頃からスズメ蜂が飛んでいると従業員から報告を受けていましたが、その時は巣を見つけることができませんでした。
本日、駆除して頂いた事、全従業員に周知したいと思います。(皆さん安心すると思います。)
大玉村で軒下に作ったフタモンアシナガバチの巣
大玉村にお住いの佐藤 様から「平屋建ての軒下に直径10~15cmの蜂の巣があります」と蜂の巣駆除を依頼されました(2020年8月上旬)。
依頼された当日の夜に駆除にうかがいました。ご自宅は2階建てのような おしゃれな平屋建て造りです。2階の高さくらいまで突き出た屋根の部分の軒下にアシナガバチが直径12~13cmほどの巣を作っていました。アシナガバチは「フタモンアシナガバチ」で、どこでも見かける種類です。
先ずは、ルイワン独自の方法でアシナガバチの巣に殺虫剤を噴霧して巣の上に群がるアシナガバチを駆除しました。その後、捕虫ネットを使って巣を撤去しました。夜なのでアシナガバチが巣に戻ってきているところで駆除しています。そのため、巣跡に戻ってくるアシナガバチ対策は必要ありません。
大玉村でスズメバチ駆除のお客様の声
蜂の巣を自分たちで駆除しようと試みましたが、出来ず・・・。
とりあえず 家を建てた業者へ連絡し、すすめてくれた駆除会社Aへ話をきくと、駆除料金がビックリするほど高く、すぐ断りました。
‘「さて、どうしようかな」とネットで検索し、ルイワンの大類様が親戚の方に似ていたので、悪い人じゃなさそうと感じ、連絡しました。
夜に電話しましたが、すぐ来てくれて、ホッとする安値で、どう駆除するか説明した上で、暑い中、汗だくになって、完璧に駆除してくれました。
また、駆除後は、蜂の説明をしてくれました。
もう少し、価格を上げてもいいんじゃないかなぁ~と思うくらい、丁寧に対応して頂きました。
職場で蜂に困っている方がいたので、早速 紹介しました。
蜂に対する熱意が伝わるほどで、良い仕事 してくれます。
また蜂の巣ができたら、ルイワンさんにお願いしようと思っています!
福島県大玉村の方から「最近は家の中にもスズメバチが入ってくるようになった。蜂の巣を駆除してほしい」とスズメバチ駆除を依頼されました(9月22日)。現場の家の壁に奇妙な形をした巨大すぎる理解不能な蜂の巣が作られていました(9月22日)。この巨大すぎる蜂の巣を作ったスズメバチは、キイロスズメバチでした。
この奇妙な蜂の巣を理解するのに ちょっと時間がかかりました。蜂の巣ことがきちんとわからずに駆除を開始すると、スズメバチたちは大暴れするばかりです。蜂の巣の本体がどこにあるか、見極めることが蜂の巣駆除の極意です。
福島県大玉村の方から「養鶏場のポンプ小屋でスズメバチに刺されてしまった」とスズメバチ駆除を依頼されました(10月3日)。スズメバチは、日本中で刺される事故が最も多いキイロスズメバチです。ポンプ小屋の壁にへばりつくように大きな巣を作っていました。
当初は壁にへばりついた大きなスズメバチの巣だと思いこんで駆除を進めました。ところが、殺虫剤を巣に注入後、巣の撤去を始めると単なる壁にへばりついた巣ではありませんでした。キイロスズメバチに見事に騙された感じです。
福島県大玉村の方から「納屋の天井にスズメバチの巣が作られている」とスズメバチ駆除を依頼されました(7月15日)。スズメバチは、開放的な空間に巣を作るコガタスズメバチでした。その巣は、異様に大きく開いた巣穴を持つ巣でした。
スズメバチは、大きく開いた巣穴を修復中でした。駆除のために巣に近づくと、おとなしいスズメバチなのですが、警戒態勢をとりました。なんとかスズメバチの巣を駆除しようとした形跡だったと思われます。
大玉村で納屋の軒下に作ったスズメバチの巣駆除の現場
大玉村で納屋の軒下に作ったキイロスズメバチの巣
大玉村にお住いのお客様から「高さ5mの納屋の軒下にスズメバチがバレーボールくらいの巣を作っています。父がミツバチを飼っていて、手伝っていました。父はスズメバチの巣をいつも冬に取っていました。そこで、自分で駆除しようと思って殺虫剤も準備しましたが、奥さんに止められました」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年9月上旬)。
お客様と調整した日時の夜にスズメバチ駆除にうかがいました。納屋の軒下に直径25cmほどのキイロスズメバチの巣が作られていました。9月上旬のキイロスズメバチの巣なので、懐中電灯でハチの巣を照らすと 夜の巣の表面にたくさんのスズメバチが群がって警戒態勢をとっていました。
先ずは、巣を照らす懐中電灯は地面に、脚立はスズメバチの巣の下方に それぞれ設置しました。片手にノズルを装着した殺虫剤、もう一方の手には殺虫剤を持って静かに脚立を上がって軒下の巣に近づきます。スズメバチの巣の巣穴にノズルの先端を挿入して殺虫剤を巣の中に注入し、同時にもう一方の手に持った殺虫剤で巣の表面にいるスズメバチに噴射しました。
次に、スズメバチの巣はヘラでかき取って捕虫ネットに回収しました。撤去後の巣跡の残渣はヘラで削り取りました。これで、スズメバチに ほとんど逃げられることもなく殺虫できました。
撤去したキイロスズメバチの巣を解体して、お客様にお見せしました。キイロスズメバチの巣の巣盤は5層でした。巣盤には蛹が入った白い繭と羽化跡が目立っていました。このことから日中は かなりの数のスズメバチが飛び回っていたことが推測できます。外出から ほとんど巣に戻っているキイロスズメバチの巣は、夜が駆除しやすい時間帯だとつくづく思いました。
大玉村で1階の軒下に作ったスズメバチの引っ越し巣駆除の現場
大玉村で1階の軒下に作ったキイロスズメバチの引っ越し巣
大玉村にお住いのお客様から「1階の軒下にスズメバチだと思いますが、蜂の巣を作っています。直径は20cm以上はあります。おととしも蜂の巣が作られました」とスズメバチ駆除を依頼されました(2024年7月中旬)。
お客様から駆除を依頼された当日の夜に蜂の巣駆除にうかがいました。玄関近くの1階の軒下に直径20cmほどのキイロスズメバチの巣が作られていました。山が近くにあるので、おととしも巣が作られたことに納得です。このキイロスズメバチは、集団で近くから引っ越してきて軒下に作った巣です。キイロスズメバチには7~8月に引っ越しする習性があります。
懐中電灯で巣を照らすと、夜なので ほとんどのスズメバチが巣の中に入っているようです。1階の軒下なので、脚立を設置しなくてもロングノズルを使って巣穴から殺虫剤を巣の中に注入しました。夜のスズメバチ駆除は巣に戻ってくるスズメバチがいないので作業が楽です。
続いて、捕虫ネットでスズメバチの巣をひっかけて撤去しました。引っ越し巣が作り始まってから1ヵ月も経っていないので、巣の接着力が弱くて簡単にポンと取れてきました。わずかに撤去跡に残った巣の残渣を削り取ります。引っ越し巣なので、引っ越し前の巣(母巣)に残した幼虫や蛹が成虫になると引っ越し巣の巣跡に来て再び巣を作ることがあります。その対策として巣跡にルイワン独自の処理をしました。
撤去したキイロスズメバチの巣は解体し、お客様に解説しながら観察しました。キイロスズメバチの巣は引っ越してから1ヵ月も経っていないので、蛹が入った白い繭になったものは多かったですが、まだ成虫になった証の羽化跡がありませんでした。母巣で成虫になったスズメバチが引っ越し巣の巣跡に しばらく来る可能性があること、その巣跡にスズメバチが来た時の対策として巣跡をルイワン独自の方法で処理したことをお客様にお伝えしました。
大玉村でマラソンコース付近の樹木に作っていたスズメバチの巣駆除の現場
大玉村でマラソンコース付近の樹木に作っていたキイロスズメバチの巣
大玉村役場の担当者様から「大玉村で近々にマラソン大会が開催されます。ところが、マラソンコース付近の樹木に大きなスズメバチの巣があることがわかりました。直径40cmくらいのスズメバチの巣で、巨大な樹木の幹の高さ5mくらいの場所に作っています。その巨大な巣がある手前にはコンクリートで作られた深さ2m、幅2mの水路があります。すぐにスズメバチの巣を駆除してほしいのですが・・・」と緊急のスズメバチの巣駆除を依頼されました(2023年11月初旬)。
緊急要請なので駆除依頼があった当日に直ちに駆除することにしました。担当者様が指定した待ち合わせ場所に行き、現場を案内してもらいました。マラソンコースの道路から5mほど離れたところにある樹木の幹に、攻撃性が高いキイロスズメバチが巨大な巣を作っていました。
キイロスズメバチの巣は樹木の高さ5mほどの場所に作られていて、その樹木の周りには背丈の高い竹が密集しています。その樹木のすぐ近くには水路があります。これでは、はしごを使うのが難しいです。
先ずは、ルイワン独自の方法でキイロスズメバチの巣の中に殺虫剤を注入しました。スズメバチが殺虫されて巣の中から出てこなくなってから巣を撤去します。長い棒の先端に装着した鎌でスズメバチの巣をバラバラにして落としました。そのバラバラに落とした巣は、きれいに拾い集めました。
巣跡に戻ってくるスズメバチがいるので、粘着板で飛び回るスズメバチを捕虫します。そのスズメバチを捕虫した粘着板は、外出から戻ってくるスズメバチ対策として巣跡に設置しました。巣跡に来たスズメバチたちは、粘着板に捕虫されたスズメバチに誘引されて次々にくっつくという習性を利用した対策です。
この事例のようにスズメバチを駆除するのに悪条件の地形でもルイワン独自の方法は、スズメバチの巣の中に殺虫剤を確実に注入できます。さらにスズメバチを刺激して興奮させることなく駆除できます。簡便な方法なので直ちに安い駆除料金で蜂の巣駆除が可能です。
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