福島県須賀川市にお住まいのお客様より、
「2階の軒下に直径10cmほどのスズメバチの巣があります。1週間前までは逆とっくり型だったのですが、細い筒の部分がなくなり、今は丸い形になっています。黒っぽいスズメバチが何匹も出入りしていて怖いです。」
というご相談をいただき、現地へ急行しました。
お電話で状況を聞いただけで蜂の状態を予測
お客様から伺った内容だけで、コガタスズメバチの初期巣が成長段階に入っていることが分かりました。
春先、越冬から目覚めた女王蜂は1匹だけで「逆とっくり型」の巣を作り始めます。
その後、最初の働き蜂が羽化すると、巣の入り口となる細い筒状の部分を働き蜂たちがかじり取り、丸い形へと作り替えていきます。
つまり、お客様がおっしゃっていた
- 「1週間前までは逆とっくり型だった」
- 「今は丸くなっている」
- 「黒っぽいスズメバチが出入りしている」
という3つの情報だけで、働き蜂が活動を始めた段階であることが判断できました。
18年以上スズメバチ駆除に携わってきた経験があるからこそ、お電話の段階でも巣の状態をある程度予測することができます。
2階の高所でも、はしごを使わず安全に駆除
今回の巣は2階の軒下にありました。
一般的には、
- 2段ばしごを設置する
- 作業員2名で作業する
- 高所作業料金が加算される
というケースが多い場所です。
しかし、ルイワン蜂・害虫駆除センターでは、独自の高所駆除方法を採用しているため、はしごを使用せず地上から安全かつ短時間で駆除することができます。
作業者の安全性を確保しながら、お客様の費用負担も抑えられることが当店の大きな強みです。
これまでにも、学校・公共施設・住宅・工場など、さまざまな高所に作られたスズメバチの巣を数多く駆除してきました。
戻り蜂対策まで徹底して実施
巣を撤去するだけでは作業は終わりません。
巣を失った働き蜂は、しばらく元の場所へ戻ってくる習性があります。
そのため今回は、巣の撤去後に戻り蜂対策も丁寧に実施しました。
これにより、お客様にも安心して日常生活を送っていただける状態になりました。
巣を解体すると働き蜂の数も分かります
撤去した巣を解体すると、巣盤(すばん)にある育房室を確認できます。
働き蜂が羽化すると、育房室の縁には白い繭の抜け殻が残ります。
今回の巣を詳しく観察したところ、約7〜8匹の働き蜂がすでに羽化していたことが分かりました。
また、巣の中には女王蜂も確認でき、確実に駆除しました。
女王蜂は巣作り・産卵・幼虫へのエサ運びをすべて1匹で行うため、この時期の最初の働き蜂は栄養不足により小柄な個体が多く見られます。
しかし、ここから働き蜂の数が増えると巣は急速に大きくなり、体格の大きな働き蜂も次々と羽化していきます。
だからこそ、この段階で駆除できたことは、お客様にとって非常に安全性の高いタイミングでした。
スズメバチの巣は小さいうちの駆除がおすすめです
スズメバチの巣は、わずか数週間で急速に大きくなります。
「まだ小さいから大丈夫」と様子を見ると、働き蜂が増えて危険性も駆除費用も高くなることがあります。
須賀川市でスズメバチの巣を見つけたら、無理に近づいたり駆除したりせず、できるだけ早めに専門業者へご相談ください。
ルイワン蜂・害虫駆除センターでは、豊富な経験と独自の駆除技術を活かし、高所の巣でも安全・迅速・低料金で対応しております。
今回の施工内容
●施工場所 福島県須賀川市
●蜂の種類 コガタスズメバチ
●巣の場所 2階の軒下
●巣の大きさ 直径約10cm
●施工時間 約10分
●作業内容 スズメバチの巣駆除・撤去・戻り蜂対策
●駆除料金 14,300円(税込)