福島県郡山市にある小学校から、郡山市教育委員会を通じて
「校舎3階の窓枠にスズメバチの巣ができているので、児童が安心して学校生活を送れるよう、できるだけ早く駆除してほしい」
とのご依頼をいただきました。
学校は多くの子どもたちや先生方が利用する場所です。万が一スズメバチが児童の近くを飛び回れば、大きな事故につながる可能性があります。
そのため、ルイワン蜂・害虫駆除センターでは緊急性が高い案件と判断し、即日対応しました。
送っていただいた写真から巣の成長長段階を判断
事前に送っていただいた写真を確認すると、巣は校舎3階の窓枠に作られた直径約10cmのコガタスズメバチの巣でした。
巣の出入口は約2cmまで広がっており、女王蜂だけで営巣していた初期段階ではなく、すでに働き蜂が羽化して巣づくりを始めていることが分かりました。
コガタスズメバチは営巣初期には細い筒状の「逆とっくり型」の巣を作ります。
しかし、働き蜂が誕生すると巣の入り口は大きく広がり、働き蜂が頻繁に出入りする形へ変化します。
このように巣の形状を見ることで、巣の成長段階や働き蜂の数をある程度推測することができます。
校舎の構造を活かし、安全に駆除
現場を確認すると、巣は3階廊下側の窓枠に作られていました。
しかし、巣がある場所は開閉できない固定窓の上部で、外側から簡単に手が届く位置ではありません。
そこで建物の構造を確認し、安全かつ効率的に駆除できる方法を検討しました。
まず廊下側に脚立を設置し、巣の真下にある開閉可能な窓を少しだけ開けます。
そこからロングノズルを使用して巣穴へ直接薬剤を注入し、巣の内部にいるスズメバチを確実に駆除しました。
この方法なら薬剤を浴びたスズメバチが校舎内へ飛び込んでくる心配もなく、安全に作業を進めることができます。
その後、隣の窓から専用ネットを使用して外側へ回り、蜂の巣を撤去しました。
最後に、巣跡へ戻ってくるスズメバチへの対策も行い、作業を完了しました。
巣を解体して分かった働き蜂の数
撤去した巣を解体すると、働き蜂が羽化した跡は約5匹確認できました。
事前に巣の形状から推測していた働き蜂の数とほぼ一致しており、経験に基づく判断が現場でも裏付けられました。
今年は6月の気温が低かった影響もあり、コガタスズメバチの巣の成長は例年より遅い傾向があります。
しかし、働き蜂が増え始めるこの時期を過ぎると巣は急速に大きくなります。
学校や幼稚園、公園など、人が多く集まる場所では、小さな巣のうちに駆除することが、安全確保と駆除費用の抑制につながります。
学校・公共施設のスズメバチ駆除もお任せください
今回の施工内容ルイワン蜂・害虫駆除センターでは、学校や幼稚園、公共施設など、安全性が最優先となる現場でも、建物の構造やスズメバチの習性を見極めながら適切な方法で駆除を行っています。
郡山市で学校や公共施設、住宅のスズメバチ駆除をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
【今回の施工内容】
●施工場所 福島県郡山市
●蜂の種類 コガタスズメバチ
●巣の場所 小学校校舎3階の窓枠
●巣の大きさ 直径約10cm
●施工時間 約15分
●作業内容 スズメバチの巣駆除・撤去・戻り蜂対策
●駆除料金 13,200円(税込)