福島県須賀川市のお客様より、
「作業場の天井、高さ4mくらいの場所にソフトボールほどのスズメバチの巣があります。働き蜂も飛び始めていて危険なので駆除してほしい」
とのご依頼をいただきました。
現場へ向かう途中、「もしキイロスズメバチの引っ越し巣だったら少し厄介だな」と考えていました。
キイロスズメバチは、巣を土の中や石垣の隙間など狭い空間に作った場合、家族が増えると手狭になって軒下など開放的な空間へ引っ越す習性があり、元の巣だけを撤去しても駆除が完了しない場合があるためです。
作業場の天井に作られたコガタスズメバチの巣を確認
現場で確認すると、作業場の天井約4mの位置に直径約10cmのコガタスズメバチの巣があり、数匹の働き蜂が巣を出入りしていました。
幸いにもコガタスズメバチには引っ越しをする習性がありません。
そのため、この巣を確実に駆除・撤去すれば被害は解消できます。
種類を確認した瞬間、「これで安全に駆除を完了できる」と安心しました。
「働き蜂が出入りし始めると、自分ではもう無理でした」
お客様はこれまで、女王蜂だけがいる逆とっくり型の初期巣であれば、ご自身で駆除された経験があったそうです。
しかし今回は、
「働き蜂が何匹も出入りしているので、自分では怖くて手が出せませんでした。」
と話してくださいました。
さらに、
「孫が近くで遊ぶこともあるので、もし刺されたら大変です。」
と、ご家族の安全を第一に考えて早めのご依頼を決断されたそうです。
また、
「須賀川市公式ホームページに掲載されている業者の中で電話見積もりが一番安かったのでお願いしました。」
というお言葉もいただきました。
ルイワン蜂・害虫駆除センターでは、お電話で料金の目安をできるだけ分かりやすくお伝えし、ご納得いただいてから作業を行っています。
資材を汚さないよう配慮しながら駆除を実施
巣の真下には肥料や資材が積まれていました。
通常であれば移動させる方法もありますが、今回は資材を動かさずに作業できると判断しました。
まずブルーシートで資材を保護し、殺虫剤が付着しないよう養生を行いました。
その後、ロングノズルを使用して巣穴から薬剤を注入し、巣内のスズメバチを確実に駆除します。
羽音が聞こえなくなったことを確認した後、捕虫ネットで巣を安全に撤去しました。
巣を撤去した後も戻ってくる働き蜂への対策
巣を撤去しても、外で餌を集めていた働き蜂は次々と元の巣の場所へ戻ってきます。
ルイワン蜂・害虫駆除センターでは、この戻り蜂への対策も重視しています。
今回は、戻ってきた働き蜂を捕虫板で捕獲し、その捕虫板を巣跡付近へ設置しました。
すると、帰巣した働き蜂は捕獲された蜂に引き寄せられるように近づき、そのまま捕虫板に付着します。
このコガタスズメバチの習性を利用することで、戻り蜂による危険性を効果的に減らしています。
巣の中には働き蜂が次々と羽化した跡がありました
作業場や住宅の軒下、物置、庭木などでスズメバチが頻繁に出入りしている場合は、近くに巣がある可能性があります。働き蜂が増えるほど刺傷事故の危険性も高まるため、「まだ小さいから」と放置せず、早めの対応がおすすめです。
須賀川市でスズメバチ駆除をご検討中の方は、ルイワン蜂・害虫駆除センターまでお気軽にご相談ください。
この道19年目のルイワン蜂・害虫駆除センター代表 農学博士の大類が、安全・迅速・丁寧に対応いたします。
今回の施工内容
- 施工場所:福島県須賀川市
- 蜂の種類:コガタスズメバチ
- 巣の場所:作業場天井(高さ約4m)
- 巣の大きさ:直径約10cm(ソフトボール大)
- 施工時間:約10分
- 作業内容:スズメバチの巣の駆除・撤去、戻り蜂対策
- 駆除料金:14,300円(税込)