〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
福島県須賀川市のお客様からスズメバチ駆除をご依頼されました。
いつも通っている道の草刈りをしようとしていました。そのとき、道のわきにある樹木に蜂の巣を見つけたとのこと。
3年ほど前も駆除をご依頼されたお客様でした。連絡を受けて直ちに現場に向かいます(2018年9月2日)。
自宅前を通る道のわきには、ツバキが植えられ、その奥には林が広がっていました。そのツバキの枝葉に隠れるようにコガタスズメバチが巣を作っていました。
コガタスズメバチは、広葉樹に好んで巣を作ります。広葉樹の幅広い葉が雨から巣を守ってくれることや巣を隠すのにちょうどいいのでしょう。
すでに9月、巣へのスズメバチたちの出入りはパラリパラリではありますが、さすがに目立っていました。そのことが巣の発見につながったようです。
須賀川市でスズメバチ駆除の現場
須賀川市でスズメバチ駆除の現場
ツバキの木の高さ1mほどの位置にあった巣だったので、脚立も必要もなく駆除作業は順調に進みました。
先ずは、巣に近づき巣穴から殺虫剤を巣の中に吹き込みます。すると、殺虫剤が効いてきて巣の中からスズメバチのガーガーと騒ぐ羽音が聞こえてきます。
その羽音が静かになったところで、巣の中に巻き込んだツバキの枝を剪定ばさみで切りとります。慎重にていねいに枝を切り取らないとスズメバチの巣が割れて壊れてしまいます。
これらの駆除や撤去の作業中にも 外出から巣に戻るスズメバチがいます。巣跡に戻って飛び回るスズメバチを粘着板でおおよそ捕虫しました。
この捕虫した粘着板を巣跡に設置しました。粘着板に捕虫されたスズメバチに巣跡に戻ってきて飛び回るスズメバチたちが誘引されて、次々に粘着板に捕虫されていきます。この習性を利用して巣跡に戻るスズメバチ対策としています。
駆除・撤去したスズメバチの巣は、直径15cmほどで3層になっていました。9月の巣にしては小ぶりなコガタスズメバチの巣でした。
ツバキの木にコガタスズメバチの巣(須賀川市)
駆除したスズメバチの巣(須賀川市)
スズメバチたちの巣への出入りは、パラリパラリではありまさすが、目につくようになっていました。
その先には、ツバキの枝葉に埋もれたようでも顔を出しているかのようなコガタスズメバチの巣がありました。
コガタスズメバチの巣発見の経緯もわかる映像でした。
「須賀川市でスズメバチ駆除- いつも通っている自宅前の道に蜂の巣!」というタイトルでYouTubeで公開しています。
コガタスズメバチは、大きくて黒っぽいスズメバチなので、飛んでいる姿は威圧感があります。その見た目に反してコガタスズメバチは、スズメバチの中では温厚な性格です。
広葉樹の枝葉に埋もれて、おとなしくこじんまりと隠れるように巣を作っていれば、見つかることも少なく 駆除されずに次の世代に繋ぐことができます。人間社会で身近な場所に巣を作るコガタスズメバチは、そのようにして生き残ってきたのでしょう。
コガタスズメバチがおとなしい性格でこじんまりとしていることは、駆除がしやすいことでもあります。しかも、ありがたいことにコガタスズメバチは、開放的な場所に巣を作るため、ほとんど目視できます。
このようなコガタスズメバチの特徴は、駆除の専門家として駆除するとなると いつもホッとする自分がいます。
ただし、ヘタに巣を揺するようなことをすると、性格が変貌して追いかけてまで刺しにかかってくるので注意が必要ですが・・・
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