〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
白河市にお住いのお客様からスズメバチ駆除を ご依頼されました。
ボイラー室の近くにあるガス栓を開けようとしたら、いきなりスズメバチに頭とお尻を刺されてしまいました。
蜂の巣が近くにあるのだろうかとまわりをみたら、ボイラー室の裏側にあった壁の隙間からスズメバチたちが出入りしていました。
蜂の巣が どこにあるかわからないけど、駆除してほしいとのこと。
直ちに駆除に向かいます(2018年8月22日)。
ボイラー室の裏側にある壁の隙間から多数のスズメバチが恐ろしいほど活発に出入りしていました。スズメバチは、凶暴なキイロスズメバチです。
この迫力は、ボイラー室に近づいただけでもキイロスズメバチに刺されてしまうだろうと思わせるのに十分過ぎるほどでした。そんなところに近づくのが怖かったため、状況を把握するために遠く離れた場所から双眼鏡で観察しました。
この観察から推測してスズメバチの巣は、壁の中、あるいはボイラー室の中にあると推測しました。
白河市でスズメバチ駆除の現場
スズメバチがボイラー室の壁の隙間から出入り(白河市)
防護服に着替えて、先ずはボイラー室の中にスズメバチの巣があるかを確認することから始めます。
ボイラー室の開き戸のドアを開けた瞬間、何が起こるかわからないのでドキドキすします。ソッーとドアを開けます。
開けた瞬間、ドアとちょうど真向いのボイラー室の壁にあった大きなスズメバチの巣が目に飛び込んできました。それと同時にドアを開けて光が差し込んだためか、数匹のスズメバチがいきなり攻撃してきました。
スズメバチの巣は直径25cmくらいの大きさでした。一旦ドアを閉めた後、もう一度ドアを開けると、警戒していた多数のスズメバチたちが一斉に室内中を飛び回って襲ってきました。
ものすごいキイロスズメバチの迫力にあっとうされます。
スズメバチがボイラー室の壁の隙間から出入り(白河市)
スズメバチの巣はボイラー室の中にあった(白河市)
ボイラー室の内部の様子が分かったので、ドアを閉めて駆除の準備をします。
殺虫剤を片手にドアを開けて駆除を開始します。ドアを開けたら真っ先にスズメバチの巣に近づき、巣の中に殺虫剤を確実に注入しました。
スズメバチの巣の中に殺虫剤を注入後も多数のスズメバチたちが飛び回ります。殺虫剤が効いてくるまで待つため、いったん室外に出ましたが、スズメバチは、そこまでも追いかけてきました。
殺虫剤が効いてきて、スズメバチがおとなしくなったところでスズメバチの巣の撤去作業を開始しました。撤去作業は巣をネットで包み込み、壁からもぎ取るようにして行いました。
駆除・撤去した8月下旬のキイロスズメバチの巣は、7層もある大きな巣でした。サナギが入った白いまゆが目立ち、このまま駆除せずに放置すれば、さらにスズメバチの活動が活発化する様相を呈していました。
外出から巣跡に戻るスズメバチがいるので、その対策も実施しました。その対策は、飛び回るスズメバチを粘着板で、ある程度の数を捕虫し、その捕虫した粘着板を巣跡に設置する方法です。
粘着板に捕虫されたスズメバチに巣跡に戻ってきて飛び回るスズメバチたちが誘引されて、次々に粘着板に捕虫されていきます。この習性を利用して巣跡に戻るスズメバチ対策としました。
スズメバチの巣の中に殺虫剤を確実に注入(白河市)
駆除したスズメバチの巣(白河市)
ボイラー室の裏側にある壁の隙間から多数のスズメバチが恐ろしいほど活発に出入りする様子。ボイラー室の開き戸のドアを開けると見えてきたキイロスズメバチの巣。
スズメバチの巣の駆除および撤去作業の様子。それらの作業中に攻撃してくるスズメバチの様子。駆除したスズメバチの巣の様子。
これら一連の様子を動画で紹介します。
「白河市でスズメバチ駆除- ハチに刺された!スズメバチたちがすぐ近くで出入りしてた!」
蜂の巣が大きくなって多数の働き蜂が活発に飛び回るキイロスズメバチの駆除では、いつも恐怖感がつきまといます。特にキイロスズメバチの活動最盛期になる9月前後は駆除をスルーしたいほど極端に怖いです。
そして、キイロスズメバチが活発に出入りする場所に近づくと、敏感に察知してゾロゾロと巣から出てきて容赦なく襲ってきます。見えない巣ほど、スズメバチの動きが見えないせいか、怖いです。
蜂の巣が大きくなるにつれてキイロスズメバチは縄張りを広げて、そこは危険領域になります。蜂の巣が見えない場合、キイロスズメバチたちが出入りする場所には決して近づいてはいけません。
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