〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
福島県西白河郡中島村にお住いのお客様からスズメバチ駆除を ご依頼されました。
台所の換気扇にスズメバチが出入りするのが1か月前から気になっていました。
そこで、これまでに3回ほど換気扇に向けて殺虫剤をスプレーしてきました。
それでも、いまだにスズメバチが出入りするので駆除を依頼することにしたとのこと。
駆除には依頼があった次の日の午前中に向かいました(2019年7月28日)。
現場では台所の換気扇の付近で4~5匹ほどのスズメバチが飛びまわっていました。スズメバチは、凶暴なキイロスズメバチです。
駆除に伺った時には、換気扇のフードが はずされていました。換気扇を設置した壁の隙間からスズメバチが出入りしていたので、その隙間はコーティングしたとのこと。
換気扇のフードの中を覗き込むと、スズメバチが1匹が蜂の巣につながる壁の隙間がふさがれ、フードの中でウロウロしていました。
中島村でスズメバチ駆除の現場
スズメバチが出入りしていた換気扇(中島村)
この壁の隙間は天井裏につながっているようで、台所の隣の部屋の押入れの天井板を開けると天井裏が見えるとのこと。
さっそく押入れの中に潜り込んで天井板をソーッと開けます。すると、すぐそこの天井裏にあったスズメバチの巣が目に飛び込んできました。
直径20cmくらいの大きさで、この時期の天井裏のキイロスズメバチの巣としては小柄な巣でした。
スズメバチの巣を確認後、天井板を元の位置に戻して、駆除の準備にとりかかります。
隙間がふさがれてウロウロするスズメバチ(中島村)
スズメバチの巣は天井裏にあった(中島村)
防護服に着替えて、万が一にでもスズメバチが部屋の中に入らないように潜り込んだ押入れを完全に封鎖しました。
駆除は、天井板を少し開けて殺虫剤を蜂の巣の中に注入することから始めました。次に、天井板を大きく開けて蜂の巣に確実に殺虫剤をスプレーしました。
その後、ネットを使ってスズメバチの巣を撤去しました。
天井裏のキイロスズメバチの巣(中島村)
スズメバチの巣が殺虫剤スプレーでむき出し(中島村)
これまでに、換気扇に向けて3回ほど殺虫剤をかけてきたとのこと。そのかけた殺虫剤は天井裏のスズメバチの巣に 十分には届いていませんでした。
天井裏のスズメバチの巣に殺虫剤が確実に届かなければ根本的な駆除にはなりません。
駆除・撤去した7月下旬のキイロスズメバチの巣の巣盤は3層で、そのうち2層の巣盤にはサナギがいっぱい詰まっていました。
スズメバチの巣を撤去した跡(中島村)
駆除したスズメバチの巣(中島村)
換気扇のフードがはずされて、天井裏のスズメバチの巣につながる壁の隙間がパテによってふさがれている様子。そのため、1匹のスズメバチが換気扇のフードの中でウロウロしている様子。
押入れの天井板を開けると、すぐそこの屋根裏にスズメバチの巣がある様子。スズメバチの巣を駆除・撤去する様子。駆除したスズメバチの巣を観察している様子。
これら一連の様子を動画で紹介します。
「中島村でスズメバチ駆除- 台所の換気扇にスズメバチが出入り!蜂の巣は天井裏にあった!」
台所の換気扇を設置した壁の隙間をコーティングしてスズメバチが出入りできないようにしていました。このような封じ込める駆除をすると、問題が起こること多いです。
先ずは、外出から巣に戻ってきたスズメバチが行き場がなくなって、周辺をウロウロすることが、何日間かは続くことになります。
もっと怖いことは、このスズメバチの巣にいた たくさんの蛹が羽化して成虫になった時に行き場がなくなって光が漏れたところを出口として出てくることです。そうなると、家の中のとんでもない場所にスズメバチが出て来ることにもなるからです。
中途半端な駆除をした場合、スズメバチは一時的に勢力が弱まっても、すぐに回復してしまいます。見えないスズメバチの巣は、殺虫剤を蜂の巣の中に確実に届けなければ根本的な駆除にはなりません!
お電話でのお問合せ・ご相談
お電話およびフォームでのハチ・スズメバチに関するお問合せやご相談は年中無休で24時間 ルイワン代表の大類が受け付け・対応しております。いつでもご連絡ください。