〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
福島県郡山市にお住いのお客様から「今日、庭木のサザンカの葉に隠れていた巣にスズメバチが出入りするのを見つけました」「夏に家の周りを飛んでいるスズメバチを目撃していました」。
「今日まで葉っぱに隠れていたスズメバチの巣には まったく気づか来ませんでした」「蜂の巣がラグビーボールほど大きくなっていることにビックリしました」。
「大きくなった蜂の巣なので自分では駆除できません」と駆除をご依頼されました。
郡山市でスズメバチ駆除の現場
郡山市で庭木に作ったスズメバチの巣
刺激したスズメバチの巣(郡山市)
駆除のご依頼を受けて、直ちに現場に急行しました(2018年11月18日)。
手入れが行き届いた庭の東側にサザンカが壁沿いに植えられていました。そのサザンカに「蜂の巣の頭は枝葉で隠したが、お尻が見えてる」という姿のスズメバチの巣がありました。
おとなしく、いつのまにか身近に忍び寄って作るコガタスズメバチの巣でした。直径25cmほどで、コガタスズメバチの巣として最大級の大きさまでなっていました。
すでに11月中旬なので、スズメバチの巣への出入りは、かなり少なくなっています。スズメバチの巣では、巣穴に門番のスズメバチの顔が見えるのがふつうだが、この巣では門番がいいませんでした。
そこで、巣に近づき、巣を叩いて刺激してみました。すると、叩いた途端、俊敏に10匹ぐらいのスズメバチが巣穴からゾロゾロと出てきました。
静かに観察していると、出てきたスズメバチも何事もなかったことを確認するとすぐに巣の中に戻り始めます。
巣の中にいるスズメバチは少なくなっているものの、イザとなるとしっかりと警戒態勢になることが確認されました。終焉を迎えつつあるコガタスズメバチの巣ですが、まだ油断はできません。
郡山市で撤去したスズメバチの巣
先ずは、スズメバチに気づかれないようにソッーと巣に近づき、巣穴から殺虫剤をスプレーしました。
普通であれば、巣の中からスズメバチたちがもだえる轟音が聞こえてきます。ところが、11月中旬の巣なので巣の中にいるスズメバチの数が少なく、スズメバチがもだえるような羽音は、ほとんど聞こえてきませんでした。
駆除した巣を解体すると3層になっていて、新女王蜂と思われる幼虫やサナギがわずかに残っているだけでした。巣の中は、ほとんど羽化した後の抜け殻になっていました。
巣を撤去すると、外出から戻ってくるスズメバチがわずかにいました。巣跡に戻ってくるスズメバチの数は少ないけれど、その対策として粘着板を巣跡に吊るす方法で対処しました。
11月中旬まで隠れ通してきたコガタスズメバチの巣の姿をご覧ください。
巣を叩くという刺激を加えるとコガタスズメバチがゾロゾロと巣穴から出てくるシーンは警戒態勢の健全さを物語ります。
11月中旬のコガタスズメバチの巣とはいえども、まだ新女王蜂と思われる幼虫とサナギがわずかに残っていました。
「郡山市でスズメバチ駆除- 蜂の巣が庭木に隠れ通せず、きょう発見された!」というタイトルでYouTubeで公開しています。
おとなしい性格のコガタスズメバチの巣には、ソッーと近づけば、攻撃されることもなく巣の真近かまで近づけます。このような性格のおかげで「巣のお尻が見えている」ので、簡単に巣が見つかりそうですが、見つからずにここまで生きながらえてきました。
このような性質のコガタスズメバチの場合、枝葉が繁茂する庭木に作っている巣を見つけるには、そこに出入りするスズメバチの姿が決め手となります。この駆除事例でもスズメバチがサザンカに出入りする姿を見て、巣を見つけることができました
11月中旬でスズメバチの数は少なくなっていますが、コガタスズメバチの警戒態勢は俊敏で健全でした。まだまだ、この季節でも気をつけなければならないことがわかります。
お電話でのお問合せ・ご相談
お電話およびフォームでのハチ・スズメバチに関するお問合せやご相談は年中無休で24時間 ルイワン代表の大類が受け付け・対応しております。いつでもご連絡ください。