〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
福島市にお住いのお客様からスズメバチ駆除の ご依頼がありました。
古い建物の自宅の軒下からスズメバチが次々に出入りしています。隣の家と隣接した道路にもスズメバチが飛び回っています。でも蜂の巣は見えません。
近所にスズメバチが飛び回っていて危ないので、すぐにでも駆除してほしいと駆除を要請されました。直ちに現場に向かいました(2018年9月16日)。
屋根と壁の接点にある構造的な隙間からスズメバチたちが激しく出入りしていました。その隙間がある位置は天井裏になります。
スズメバチは、凶暴なキイロスズメバチです。隣の家と隣接する道路までもがスズメバチたちの飛行コースになっていて、きわめて危険な状況です。
昭和初期の建物をリフォームしていて、家の中の天井は、2重構造になっている複雑構造だとのこと。さらに、天井裏には、どこからも上がれません。
家の中で2重構造の天井に駆除用の穴をあける、あるいはスズメバチが出入りする隙間がある壁を壊すしかないかなぁと考えました。
しかし、建物を壊さないで駆除することが最善策と考えて、どこも壊さないで駆除する方法で進めることにしました。
福島市でスズメバチ駆除の現場
壁の隙間からスズメバチが出入り(福島市)
先ずは、防護服に着替えて、スズメバチが出入りする付近に脚立を設置したら、スズメバチに気づかれて大暴れされました。
スズメバチが大暴れしてしまったので、スズメバチたちが落ち着くまで10mほど離れて待機することにしました。ところが、待機している場所にまでスズメバチが近づいてきては次々に襲ってきます。
防護服を着ていたので大丈夫でしたが、この状況では無防備であれば確実に刺されていたでしょう。そう思うほどまでに、この9月中旬の巣のキイロスズメバチたちは凶暴化していました。
脚立を設置したら騒ぎ出したスズメバチたち(福島市)
壁の隙間で大騒ぎのスズメバチたち(福島市)
先ずは、壁の隙間から天井裏に向けて殺虫剤をスプレーしました。すると、スズメバチの出入りが、ある程度おさまりました。
出入りがおさまったところで、ファイバースコープを壁の隙間から挿入してスズメバチの巣の位置や状況を把握しました。スズメバチの巣は壁の隙間から少し離れた場所にあるようでした。
それから、殺虫と癖が異なる殺虫剤をノズルを使って巣の中に注入しました。その他 いくつかの独自の方法を組み合わせて駆除に向けた処理をしました。
その後、巣にスズメバチたちが戻ってくるので、その対策としてスズメバチを捕虫した粘着板を巣への出入口となっている壁の隙間に設置します。
この粘着板に生きたスズメバチを数匹くっつけておくと、この粘着板にくっついたスズメバチが巣跡に戻ってきたスズメバチが次々に誘引します。この習性を利用して巣跡に戻ってくるスズメバチを捕虫するのです。
ファイバースコープで見たスズメバチの巣(福島市)
ファイバースコープで見たスズメバチの巣(福島市)
屋根と壁の接点にある構造的な隙間からキイロスズメバチが激しく出入りしている様子。脚立を設置していたら、気づかれてスズメバチたちが大暴れしている様子。
そこから10mほど離れて待機していても、スズメバチたちに攻撃されている様子。ファイバースコープを入れて天井裏のスズメバチの巣を観察している様子。
これらの一連の様子を動画で紹介します。
「福島市でスズメバチ駆除- 古い建物をリフォームした複雑な屋根裏の巣を駆除!」
天井裏などの見えない場所に蜂の巣を作ったキイロスズメバチは怖いです。ちょっとした刺激でも敏感に反応して、見えない場所から いきなり多数のスズメバチが外に出てきたかと思うや、すぐに襲ってくるからです。
この現場では脚立を静かに運んで設置したつもりでしたが、すぐにスズメバチたちに気づかれて壁の隙間からゾロゾロと出てきて大暴れしたことには驚きました。
ましてや活動最盛期の9月のキイロスズメバチとなると、なおさら怖いです。ハチ駆除業者として長い間、かなりの数のキイロスズメバチの巣を駆除してきていても、怖いものは怖いです。
9月のキイロスズメバチは、蜂の巣の近くを通っただけでも襲われてことがあるので注意が必要です。
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