〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字境田50-2
会津若松市で床下の通気口からスズメバチが出入りしていました。1週間前に目撃してから気になっていました。
スズメバチが出入りする通気口は玄関のすぐ近くにあります。まだ小さい子供が刺されるのではないかと心配だとのこと。
電話で「スズメバチの種類は見ないとわからないが、スズメバチの女王蜂が床下に蜂の巣を作り始めているのかもしれない」と説明しました。
電話で提示した見積金額が了承されて駆除することになりました。日程を調整してスズメバチ駆除にうかがいました(2018年6月21日)。
現場に到着してスズメバチの出入りを確認するため、ひたすら待つことにしました。床下の通気口からスズメバチが出てくるのを1週間前から何度も目撃したとのこと。
その状況から判断して間違いなく床下に蜂の巣を作っているはずです。なかなかスズメバチが現れないので、あきらめかけていました。
待つこと1時間、スズメバチがやっと来ました。お尻が黒くて身体が大きいのが特徴であるヒメスズメバチです!
ヒメスズメバチはアシナガバチの幼虫やサナギを主食としています。そのため、その主食の確保ができるようになってから巣作りを始めるから巣作り開始は遅い時期です。
6月21日、まだヒメスズメバチの巣は小さく、蛹まで成長したものがいないと推定しました。この時期のヒメスズメバチの女王蜂は、単独で巣作り・産卵・子育てをしているので女王蜂を仕留めれば駆除が完了します。
会津若松市でスズメバチ駆除の現場
飛び回るヒメスズメバチの女王蜂(会津若松市)
1時間と長時間も待たされたので、女王蜂が戻ってきたら確実にしとめようと待ちかまえていました。
戻ってきたヒメスズメバチの女王蜂を、床下の通気口に入る前に粘着板で捕虫しようとしました。ところが、戻ってきた女王蜂を目がけて粘着板を振りかざしましたが、女王蜂は粘着板を器用にかわして逃げてしまいました。
再び待つこと30分、再び女王蜂が戻ってきました。ヒメスズメバチの女王蜂は、口に巣材をくわえています。ヒメスズメバチの女王蜂が単独で巣作りと子育てに追われていることがわかります。
警戒して女王蜂は、なかなか通気口の中に入って行きません。飛び回っていた女王蜂がブロック塀にたまたま止まりました。そこをすかさず粘着板を振りかざし捕虫できました。
ヒメスズメバチの女王蜂を粘着板で捕虫(会津若松市)
粘着板で捕虫したヒメスズメバチの女王蜂(会津若松市)
ヒメスズメバチは、床下や壁の中、樹洞など見えない閉鎖的な場所に巣を作ることが多いです。さらに、出入りしている場所から遠く離れたところに巣を作ることが多く、巣を発見することは極めてむずかしいです。
床下に通気口からファイバースコープを入れて床下を観察しましたが、蜂の巣を見つけることができませんでした。いずれにしても、ヒメスズメバチの巣では、蛹にもなっていないだろうと推定しました。
万が一にも、もうすでに蛹まで成長したものがいた場合を想定して、独自の対策もしっかりと実施しました。
また、再びスズメバチが飛び回る事態になったら、無料で再び駆除するというワンシーズン保証をしているので、その点でもお客様にとっては安心です。
床下の通気口に戻ってくるヒメスズメバチの女王蜂を待ちかまえ、1時間後にやっと現れた女王蜂の様子。
粘着板で女王蜂を捕虫しようとして失敗して逃げられ、30分後に再び現れた女王蜂の様子。
たまたまブロック塀に止まった女王蜂を粘着板で捕虫している様子。
これらの一連の様子を動画で紹介します。
「会津若松市でスズメバチ駆除- スズメバチが床下の通気口から出てくるのを目撃!」
【参考事例】2015年の6月4日に会津若松市で床下の通気口から出入りするヒメスズメバチの女王蜂を駆除した事例があったので、その動画を紹介します。
「会津若松市でスズメバチ駆除・蜂駆除-でかいスズメバチが床下の通気口に入ってゆく!」
会津若松にお住いのお客様は、ヒメスズメバチの女王蜂が通気口から床下に入ってゆくのを見つけ、ハチジェットを通気口から3本分スプレーしました。その後、本当に駆除できたか心配とのことでスズメバチ駆除を依頼されました。
和室から床下に潜り込んで、通気口付近にいくと、ヒメスズメバチの女王蜂の死骸を見つけました。さらに、床下の天井にぶら下がる4個の育防室(子供を育てる部屋)を持つ女王蜂が単独で作っていた初期巣も見つけました。
6月4日に会津若松の床下で見たヒメスズメバチの初期巣は、まだ小さかったです。通気口から床下に出入りする女王蜂をやっつけるだけでスズメバチ駆除は完了していた事例です。
春先にスズメバチが出入りするのを見つけられたら「究極のスズメバチ駆除」です。それは、越冬を終えたスズメバチの女王蜂が単独で蜂の巣を作り始めている時期だからです。
その時期は、蜂の巣には成虫は女王蜂しかいません。その蜂の巣では、働き蜂たちは、まだ羽化して成虫になっていません。
成虫が女王蜂しかいない時期のハチの巣では、巣を作り、卵を産み、幼虫に餌を与えている女王蜂をやっつければ、駆除は完了します。これは、まさしく究極のスズメバチ駆除です。
ただ、スズメバチの女王蜂が単独で作っている蜂の巣(初期巣)を駆除する場合、女王蜂を駆除するだけでは終わらない場合があります。
それは、女王蜂を駆除した時、初期巣に蛹まで成長したものがいる場合です。
幼虫は女王蜂が餌を与えなければ餓死します。ところが、蛹は餌を必要とせずに、時間が経過すれば羽化して成虫になって外に出てきます。
「究極のスズメバチ駆除」を望むならば、春先に飛んでいるスズメバチがいれば、どこに出入りするかを見定めることです。あるいは、巣作りされやすい場所を春先に監視することです。
女王蜂が作った初期巣で蛹にまで成長したものがいなければ、この時に見つけたスズメバチの女王蜂1匹だけをやっつけられれば、駆除は完了することになります。
お電話でのお問合せ・ご相談
お電話およびフォームでのハチ・スズメバチに関するお問合せやご相談は年中無休で24時間 ルイワン代表の大類が受け付け・対応しております。いつでもご連絡ください。